ゆで太郎について

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代表の挨拶

代表の挨拶

ゆで太郎は2019年に創業25周年、フランチャイズチェーンを企図して設立された株式会社ゆで太郎システムは創業15周年を迎えます。

「私たちゆで太郎システムの従業員は、飲食店のプロとして、お客様に驚きと満足を提供します」

これが当社の経営理念であり、「おいしいおそばをできるだけ安く、気持ちよく召し上がっていただく」という事です。トラディショナルフード、ソウルフード、ヘルシーフードである日本そばを、日常食としてお召し上がりいただきたいという想い。

そばを粉から店内で製麺し、かつおだしをひきつゆにするチェーン店は当社だけです。
無添加で新鮮な美味しいおそばを提供し続けています。手間も技術も必要としますが、それこそが15年連続増収、日本一の蕎麦チェーン足らしめた原動力です。

「三方良し」を社是としていますが、皆さんは「三方良し」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
近江商人に伝わる言葉ですが、現代に通じる「企業のあるべき姿」だと思っています。

「三方」とは「売り手良し、買い手良し、世間良し」を指します。
「売り手良し」とは企業に適正な利益が得られ、そこに働く従業員が幸せになれるという事です。
「買い手良し」とは、お客様が美味しくて、安くて、気持ちよくて、おなか一杯、本当に幸せだという事です。
「世間良し」とはその企業が世間(地域・国など)からあってよかった、必要と思われるという事です。

ゆで太郎は2012年に100店舗、2018年に200店舗になり、300店舗への道のりにあります。
企業としての形が出来、安定拡大期の当社には店長、スーパーバイザー、本社スタッフと、活躍の場がどんどん増えていきます。皆さんと一緒にゆで太郎の輪を拡げていきたいと思っていますので、是非仲間に入ってください。お待ちしています。

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