ゆで太郎よもやま話

ゆで太郎 よもやま話

story02 おそばの食べ方 おそばの「粋な」食し方

story02 おそばの食べ方 おそばの「粋な」食し方

其の一 下半分

江戸風の「そばつゆ」は大変辛いものです。ゆで太郎ではかなりソフトにはしてありますが、基本は毎日食べても飽きのこないすっきり辛口です。細切りの麺はつゆの絡みも良いですから、最初の一口は“下半分”くらいを「そばつゆ」につけて、ズズ~と音を立てて“手繰って”みてください。ちなみに、ある著名な老舗ではおそばの4分の1をつけて欲しいとしていますが、有名な落語にご臨終に際し「つゆを目いっぱいつけて食いてえ」って言うくだりがありますので、お客様側の感覚とは多少ずれがあったのかもしれません。ゆで太郎では「そばつゆ」や「薬味」の追加は無料で承っておりますので、お好みでお召し上がりになって下さい。

其の二 そば湯

そば粉をお湯に溶かした、どろっとした“そば湯”をお出ししているおそば屋さんもありますが、ゆで太郎ではごく普通に、おそばを茹でたお釜のお湯をお出ししています。そばつゆの残りを“そば湯”で薄めて飲む風習は江戸の中期頃に広まりましたが、“そば湯”にはルチンなど、そばから出た健康のもとが豊富につまっています。〆には“そば湯”をお忘れなくお飲みになってください。薬味のネギをちょこっと残しておくとよいと思います。

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