ゆで太郎の歴史
  • トップの軌跡 その1
  • トップの軌跡 その2
  • トップの軌跡 その3
トップの軌跡 その3
まっとうな相場でリーズナブルに食べて欲しい

すべて店内手作り

『ゆで太郎』の蕎麦は、低価格なのにとっても美味しい。それは継承されてきた職人の技を素人でも再現できるようマニュアル化したこと、店内で製麺を行い、しかも1日数回こまめに製麺し、打ちたて、茹でたてを提供していること、醤油、みりんなどの味のベースとなる素材に妥協しないことなどなどが理由です。メニューの集中と選択を行い、その分、店内ですべてを手作りする。美味しくないわけがないのです。
私は高級蕎麦店はそれはそれで好きです。でも『ゆで太郎』は"日常食の店"というコンセプトの元に作っているお店。本物のお蕎麦をリーズナブルに食べていただけるやり方を、今後も徹底しながら店舗拡大を目指していきたいと考えています。

すべて店内手作り

なぜフランチャイズチェーンなのか

ゆで太郎を最初に研究した時に、素人でもきちんと系統立てて教育をすれば、いわゆる職人でなくてもできる仕事だなと感じました
ということは、マニュアル化し、教育システムを作ればフランチャイズ化ができるということです。
株式会社ゆで太郎システムの“システム”はそういったところからのものです。
といって、株式会社ゆで太郎システムはフランチャイズありきの会社ではありません。
最初の動機は元同僚や新規事業を模索している方たちに紹介したいというものでした。
また、私自身が加盟店とチェーン本部の両方の立場から、25年に渡って「フランチャイズチェーン」の仕事に携わってきたことがあり、その良い点を自分自身で体現したいという思いがありました。

『ゆで太郎』の経営者、水信社長の転身

フランチャイズチェーンのメリット

フランチャイズチェーンもチェーン店ですから、基本はチェーン店のメリットになります。
チェーン店の定義はいくつかありますが、要は“同じお店”がたくさんあることによるメリットです。
具体的には (1)大量購入による食材や什器などのコストダウン (2)知名度のアップ (3)ポスターなどの資材のコストダウンといった事がすぐに思い浮かぶのではないかと思います。
しかし、私が一番大きいメリットだとと思うのは、専門のスタッフを持てるということだと思います。
食材を吟味する、販売促進を企画する、情報システムを管理する、優良物件を確保するといった“仕事”を担当するスタッフがいるということです。
こういうスタッフには各種の情報が大量に集まりますし、各スタッフには“仕事”として成果が求められます。
したがって、飽きることなく日々進化していくことができるのです。
社長一人でこういうことを全てやっていると、最初の1年・2年くらいは一生懸命やるのですが、「飽きる」という言葉が適切ではないかもしれませんが、マンネリになってしまうことが多いものです。
 こういったチェーン店のメリットを土台に、フランチャイズチェーン特有のメリットは以下の様になります。

先ず、本部の側からは次の事柄です。

  • (1)出店に必要な「人」「物」「金」を加盟店が負担するので、直営店のみで出店するより急速に拡大できる。
  • (2)本部スタッフの給料などの経費は店舗数が増えることにより相対的に低減できる。
  • (3)売上の増減などによる利益の変動幅が少なくなり、経営が安定する。

一方、加盟店側には次のメリットがもたらされます。

  • (1)確立されたノウハウの下に開店できるので、試行錯誤による時間や経費のロスがない。
  • (2)過去の実績と比較できるので、立地判断の失敗が少ない。
  • (3)継続的に指導、助言を受けることができる。

以上が大まかなフランチャイズチェーンのメリットですが、お店はお客様に接する場所であり、お客様に一番近いところになります。

経営者はお客様に近いところにいるのがあるべき姿と私は思っています。
チェーン店として数が増えてくると、経営者とお客様との距離はだんだん離れてきます。
そういう意味で、ゆで太郎の様なスモールショップでは、フランチャイズ方式により経営者がたくさんいる集団という形が良い形だと思っています。
フランチャイズチェーンのメリットをどんどん拡大していけるように、ゆで太郎の仲間の全てのベクトルを結集していきたいと思っています。

創業期のメリット
ページトップへ